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殺して祈れ MWX-313 [DVD]

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殺して祈れ MWX-313 [DVD]

商品の説明

製作国・年:イタリア / 西ドイツ 1967年
収録時間(分):102min
出演者:ルー・カステル マーク・ダモン フランコ・チッティ ニネット・ダヴォリ
監督:カルロ・リッツァーニ
仕様:カラー
音声:イタリア語
字幕:日本語

内容紹介
砂塵に響くは死を呼ぶ祈りか、棺桶ひきずる音か

土地をめぐってアメリカ人とメキシコ人が争うミズーリ州サン・アントニオ。
長年の争いに終止符を打つべく協定が結ばれるが、それは仕組まれた罠だった。
悪党ファーガソンの姦計により、メキシコ人たちはガトリング銃で皆殺しにされる。
ただ一人生き残った少年は牧師に拾われ、凄腕のガンマンとして成長。彼は次々に
悪党共を撃ち倒すと聖書を片手に祈りを捧げ、同胞を皆殺しにした復讐の
相手を探し出すため、旅立つのだった…

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主人公は賞金稼ぎなどではなく、いわば素人のガンマンであるが、銃の腕が抜群でプロも顔負けの冷静沈着ぶり。このことについて特に説明はないが、冒頭で父親がメキシコ軍の大物であることが示唆されるので、幼少の頃、この父親に厳しく仕込まれたのでないかと想像できる。とはいえ、両親が虐殺されて以後、記憶喪失になっていたフシがあり、ガンマン修行を続けていた描写がないので、それだけでは説明できない。むしろ、神から与えられた天性の力と考えれば納得できる。牧師に育てられただけに、敵を倒した後、聖書の一節をそらんじるところがユニーク。アクションシーンについても、泥酔狙い撃ち腕競べ、首吊り決闘、名誉の自殺封じ処刑、と創意工夫を感じた。メキシコ軍の指導者として新たな旅に出るラストの後味も良く、全体として、とても楽しめました。
土地をめぐる争いで、メキシコ人農民が虐殺される。それを生き延びた一人の少年が、巡回牧師に拾われ、育てられる。やがて少年は、純朴な若者(ルー・カステル)に成長。しかし、妹のように共に育ったプリンシー(バーバラ・フレイ)が、旅芸人の一座に憧れ、家出。彼は連れ戻すために後を追うが、旅の果てに再会したプリンシーは、娼婦に身を落としていた・・・。彼女を身請けしようと、冷酷な地主・ファーガスン(マーク・ダモン)を訪れる青年。しかし、ファーガスンは、かつて彼の同胞を殺害した敵だった・・・。『群盗荒野を裂く』で冷徹な殺し屋を演じたルー・カステルが一転して、純朴な主人公の青年を好演。このキャラクターがユニークなのは、マカロニの多くの主人公と違って、カッコ悪い事。クールでニヒルなガンマン・・・といったイメージとは対照的な、朴訥で世間知らずな若者なのである。牧師のような黒い上着を着て、育ての父から手渡された聖書を片手に旅をする。ひょんな事から拾った拳銃も、ガンベルトがないのでホルスターを荒縄で腰から吊るしている、というのが見た目ダサくて最高。拳銃を手にした事がないのに天才的な銃の名手という、都合のいい設定もいかにもマカロニっぽい(笑)。倒した相手に「魂に安らぎあれ・・・」みたいな祈りを捧げる一方、酔っ払って、馬に前後逆に乗るというベタなギャグもある。ニヒルなガンマンのイメージを「カッコ悪い」系に崩してマカロニに新風を巻き起こした作品に『風来坊』('70)があるが、本作はそれに先駆けること3年。中々画期的な作品なのである。マーク・ダモン演じる悪役・ファーガスンは、顔面白塗りに物凄い隈を目の周りにつけて、ほとんど吸血鬼のような容貌。また、農民解放軍のリーダー役でパゾリーニが出演している事が、この映画の見どころと言われている。後半は出番が多いのだが、非常にまじめな役で、ほとんどしゃべっているだけで、アクティブな活躍をしないのがちょっと残念だった。せめて美少年に流し目をくれる、とかいう遊びが欲しかった(笑)。本作の見どころは、工夫を凝らした見せ場の数々と、妙に細かい人物描写。地下貯蔵庫で、美女に燭台を持たせてろうそくを撃つゲームが、酒を浴びながらへべれけの撃ち比べにエスカレートしていく描写や、首にロープをかけて椅子の上に立ち、お互いの椅子の足を撃つという凝った決闘・・・主人公が水責めに遭う様子を、ほくそ笑みながらスケッチするファーガスンの冷酷な悪役ぶり・・・などなど。実に様々な趣向を凝らした作品なのだが、全編を通してややメリハリにかけ、流れが平板な印象を受けるのがもったいない気がする。もう一ひねりあれば、かなりの傑作になったのでは。しかし、「外し」も多いマカロニ・ウェスタンの中にあっては、中々楽しめる逸品でありました。
大虐殺から逃れた少年が成人して、敵に必然的に巡り会うストーリー展開がアクションだけのマカロニ作品群の一線を超える作品。牧師に育てられた主人公が悪党を撃ち殺した後、聖書片手に祈りを捧げたり、悪党のボスが拷問の様子をスケッチしていたりと奇抜な描写も印象深い。両親の敵討ちを終えた主人公が、革命軍のリーダーとして再出発していくラストも良い。
メキシコ人大将の息子だから早撃ち。巡回牧師に育てられたから、倒した相手にはお悔やみの祈りをささげる。などなど、異色の演出が面白い。102分版はかつてオーストラリアでTV放送したのと同じ物と思われる。

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